精緻から大胆へのチャレンジ

手作りアクセサリは材料などの変遷はあるものの、とても人気のあるハンドメイドのジャンルです。

何時の世もアクセサリは女性を魅了するものですが、このジャンルはつくり手には少し辛い部分もあります。

それは小さなパーツを組み合わせて作る事が多く、目が悪くなってきたり、手元が安定しない高齢者は制作が負担になってくるということ。

アクセサリ全般にそうですが、日本人は特に小さく精緻に作るられたものに惹かれるようです。

確かにハンドメイドでミニチュアというジャンルは、大抵日本人が始めたものが多いようです。

以前、イタリアデザインに精通されたブティックのオーナーが言っていたのですが、

「日本の手づくりアクセサリは小さすぎてヨーロッパデザインには合わせにくい。」

ぱっと目を引くような目立つデザインがなかなかないので日本のものはほとんど扱っていないということでした。

目が悪くなったのなら今度は大きく目立つ素材でアクセサリづくりをやってみてはどうでしょうか。

こんな流れを作り出せば、やめてしまったつくり手がまたチャレンジしてくれるかもしれません。