ちょこっと陶芸体験、実は難しい

手作り市に陶器を出品されている方がいらっしゃいます。100円ショップで食器が揃う時代ですから、なかなか販売は難しそうです。

わたしも陶芸をやっていたことがあるのですが、この趣味は広く知られている割に、実は敷居が高いと感じました。

それは焼成という作業があるためです。

石油窯、ガス窯、薪窯は自宅に設置するのは簡単ではない、ただ最近は電気炉が普及していて10万円もだせば自宅で陶器が焼けるようになりました。

しかしこの電気炉 実はとても壊れやすくて購入時と同じぐらいの修理費が要ることになるようで、壊れたらそのままやめてしまうケースも多いと聞いています。

以前、造形作家との仕事で試作した粘土の人形を焼いてもらえるところを探したことあります。

いろいろ調べると障害者の授産施設に窯を持っているところが多いことを知りました。

そして、いくつか当たって運良く貸してもらえるところが見つかったのですが、お試しで借りるということで日程とかは不定で結局半年以上待たされてしまったという経験があります。

いつでもちょっとした陶器を焼いてもらえる オープンキルン(窯)というのがあったらなとつくづく思ったものでした。