オリジナル携帯ケース、ベルト装着仕様

今回は腰ベルトに装着できる革ケースを作ることにしました。

販売されている物を見たのですが、蓋無しで且つ、自転車走行中に飛び出さない様な物を探しましたが、希望に見合うものがなかったので自作することにしました。

革を携帯電話の大きさで2つ折り構造にして両端をミシンで縫製、その後内側を裏返すという簡単な制作方法を採用しました。

革用のミシン針は生地屋や100円ショップで手にはいります。
ただこの針ではあまり厚め、堅い革は縫製できないので今回は柔らかい革と厚めの革の2種類を使うことにしました。

革の両端を縫製するときの注意点は携帯を入れた時に奥の方を小さめに縫うことです。
つまり入り口が広めで奥が細い構造です。

コレにより自転車に乗っている時でも飛び出さない程度に締め付けされます。
蓋をつけると取り出しや戻す際に面倒だし、それに作る手間も増えるので避けました。

さらに今回の最大の狙いは片手で、取り出しと、しまい込みができる構造です。
柔らかい革だけで締め付けると片手で取り出せないし、しまうのはもっと大変です。

それで、ベルトにつけた時にケースがベルトと一体化できるように、内側に一枚厚めヌメ革を貼ることにしました。
ヌメ革は携帯サイズよりも2,3cm上に出るようにつけています。これにより適度の滑りとコシを実現しています。

ケースがベルトと一体化しているのと、適度の滑りがあるので片手で携帯のが出し入れができるようになりました。

今回はシンプルですが、最初の制作としては次第点だと思います。

次回はもう少しおしゃれなものができると思います。